7月7日は、15年戦争の発端になった「盧溝橋事件」が起きて71年目にあたります。
私たち日中友好協会岡山支部は、七夕飾りで賑わっている表町の真ん中アリスの広場で、戦争放棄を願って、市民にアピールしました。
平和委員会の方も参加、倉敷支部や高梁市からも駆けつけて来られた方、山陽新聞「記者」、中国残留孤児の方をふくむ、総勢12人で宣伝しました。600枚のビラを道行く人に渡すことが出来、1時間、ハンドマイクで訴えました。「盧溝橋事件」は1931年柳条湖事件をきっかけに日本政府が支配する満州国をつくって7年目、戦争への足音がひたひたとちかづいていた当時、北京郊外の盧溝橋で2発の銃声があり、演習中の日本兵が中国軍に攻撃されたと口実をつけて、中国全土に侵略戦争を開始したのです。
日本政府は責任を認め謝罪を行うべきであり、アジアに2000万人もの犠牲者を出したきっかけになったこの日を忘れず、戦争放棄を誓わなければならないと思います。ビラを受け取って、じっと読みながら歩いている男性や女性の姿が印象的でした。又、中国残留孤児の新支援法が実施されたことへの報告とこれまでの支援のお礼、そして、中国四川大地震「災害義援金」ご協力していただいたことへのお礼もしました。
地震カンパは1,550円それに振込みで5,000円がありました。
稲葉泰子
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